ジョン・ウィック4大阪のロケ地はどこ?コンセクエンスは日本が舞台?

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キアヌ・リーブス主演の人気アクション映画ジョン・ウィックの第4弾『ジョン・ウィック:コンセクエンス』が2023年9月22日いよいよ日本公開!今回はなんとパリ、ベルリン、ニューヨーク、そして大阪と世界中が物語の舞台となります。そこで気になるのは大阪のロケ地ですよね~。調べてみましたよ。

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映画『ジョン・ウィック:コンセクエンス』の大阪のロケ地はどこ?

映画『ジョン・ウィック:コンセクエンス』の大阪のロケ地は道頓堀(どうとんぼり)のようですね。住所は大阪市中央区道頓堀です。最寄り駅は南海・近鉄・大阪メトロのなんば駅。道頓堀は、通称“ひっかけ橋”と呼ばれる戎橋グリコの看板かに道楽食い倒れ人形など、ザ・大阪!的なアイテムが一同に集まっている場所です^^


大阪名物と言えば“粉もんたこ焼き屋お好み焼き屋うどん屋551蓬莱の豚まん金龍ラーメンなどもすぐ近くにありますのでお楽しみ下さい。

 

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大阪のシーン、実際のロケ地は?どこで撮影したの?

映画での大阪のシーンは全て大阪で撮影されたものではなくて、ジョン・ウィックが大阪の街並みを走るシーンなど、数カットのみだそうです。大阪駅はニュージャージー州、大阪コンチネンタルホテルの外観は国立新美術館、ホテル内の撮影はベルリンで行われたようですね。

 

映画『ジョン・ウィック:コンセクエンス』でキアヌ・リーヴスと共演した田代良徳(力士俳優)さんのポストを見つけました。2021年ベルリンで大阪コンチネンタルホテルのシーンが撮影されたそうです。この写真のキアヌ・リーヴスは、なんだか蝋人形のように見えるのは私だけかな^^;

他に、道頓堀で撮影されたハリウッド映画と言えば『ブラックレイン』が有名ですよね。レジェンド映画『ブレードランナー』の世界観のような混沌としたアジアの街並みが大阪道頓堀の繁華街にはありますよね。映画『ジョン・ウィック:コンセクエンス』ではどんな感じの大阪に仕上がっているのか楽しみです。そういえば映画の予告映像でキアヌ・リーヴスが日本語のセリフ(「めいわくをかけてすまない…」)を言ってたり、ヌンチャク使っている場面があるので、その辺も楽しみだなぁ。

ジョン・ウィック公式Xのポスト、大阪盛り上がってきてますね。

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